暮らしに、呼吸する空間を。

Umi Tatebaは「暮らしに、呼吸する空間を。」をミッションに掲げ、東京・港区で生まれました。私たちは、美しく機能的な収納を通じて人々の生活の質を高め、DIY文化とサステナビリティを融合させた新しいライフスタイルを提案するブランドです。

代表メッセージ

東京での暮らしは、多くの魅力に溢れています。しかし、その一方で、限られた空間での「収納」は常に私たちを悩ませる課題でした。私自身もその一人として、住まいとモノの関係に深く向き合う中で、Umi Tatebaの構想が生まれました。

私たちは、単にモノを「しまう」ための箱を提供するのではありません。お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、空間に新たな価値と可能性を「広げる」お手伝いをすること。それがUmi Tatebaの根底にある哲学です。

デザイン、素材、そしてDIYというプロセスを通じて、ご自身の暮らしを自分で育む喜びを、私たちは東京からお届けしたいと考えています。

佐藤海斗

東京・港区にてUmi Tateba創業。お客様の声を活かしたオンライン相談サービスを開始。

モジュラー収納システム第一弾「KAZA」をリリース。持続可能な素材の採用を本格化。

港区にDIYワークショップ併設の体験型スタジオ「Umi Lab」をオープン。

IoTを活用したスマート収納ソリューションの研究開発に着手。未来の暮らしを提案。

「KAZA」が空間デザイン部門でグッドデザイン賞を受賞。国内外で評価を獲得。

建築家やインテリアデザイナーが、お客様の夢や理想を形にするため、機能美を追求したデザインを創造します。

熟練の職人たちが、厳選された素材を用い、一点一点、心を込めて製作にあたります。細部に宿る美しさが私たちの誇りです。

整理収納アドバイザーのプロが、お客様の収納に関するあらゆる悩みに寄り添い、最適なソリューションを提案します。

あなたの暮らしに最適な収納ソリューションを見つけるお手伝いをさせてください。専門家とのオンライン相談を承っております。